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※最終更新日:2021年4月1日(木)
公共交通機関を使って会社や学校へ通う方は、通勤定期券や通学定期券の購入が必須です。定期券は利用する区間や期間によっては高額な出費となり、かつ長期間にわたり継続購入することから、現金よりもクレジットカード決済を選んだほうがお得になります。カードで支払い、まとめてポイントを獲得しましょう。

ここでは、定期券をクレジットカードで買うメリットや、注意点をご紹介します。高額かつ定期的な出費となる定期券の購入は、多くのポイントを獲得するチャンスでもあるため、ぜひカード払いをご検討ください。

《TOPICS》
クレジットカードで定期券を購入するメリット
クレジットカードによる定期券の購入時・払い戻し時の注意点
定期券の購入におすすめのクレジットカードの主な種類
「定期券の購入はクレジットカード決済がおすすめ」


■クレジットカードで定期券を購入するメリット

クレジットカードで定期券を購入すると、多くのポイントをまとめて獲得できます。また、購入のために高額の現金を手元に用意する必要がないのもメリットです。便利なカード払いを活用しましょう。

●ポイントを貯められる

クレジットカードで定期券を購入すると、ポイントやマイルなどを獲得できます。これらは利用金額が多くなるほど多く付与されます。つまり、高額かつ定期的に購入する定期券は、ポイントやマイルをまとめて獲得できるチャンスといえるでしょう。なお、獲得したポイントやマイルは、景品や商品券などに交換できます。他にも、現金相当のポイントを買い物に利用できる場合もあります。固定費である交通費は、クレジットカードでお得に支払うことをおすすめします。

●現金の持ち合わせがなくても購入できる

クレジットカードがあれば、現金の持ち合わせがなくても定期券を購入できます。カードの利用限度額以内であれば、今すぐに定期券を購入できるのが魅力です。高額の買い物をするために、わざわざ銀行やATMで現金を引き出す手間がかかりません。毎月、手持ちの現金で定期券を購入している方は、スムーズに決済できるクレジットカードに切り替えてはいかがでしょうか。

支払い方法は、購入する時点では一括払いとなりますが、カード会社によっては後から分割払いに変更可能です。また、定期券は3カ月分や6カ月分をまとめて購入すると、1カ月分よりも料金が割安になります。現金で1カ月分ずつ購入するよりも、カードで数カ月分をまとめて分割払いにしたほうが、金利を含めて全体の金額を抑えられる可能性があります。ぜひ便利でお得なカード払いをご活用ください。

■クレジットカードによる定期券の購入時・払い戻し時の注意点

一部の鉄道会社では、カード決済の取り扱いがありません。また、経費精算のために「利用明細書」とは異なる「領収書」の発行が必要な場合があります。購入時や払い戻し時の注意点をお伝えします。

●購入時の注意点

・カードで定期券を購入できない場合がある 現状、ほとんどの鉄道会社ではクレジットカードを利用できますが、一部対応していない鉄道会社もあります。また、鉄道会社と提携しているカードでなければ、定期券を購入できないケースもあるようです。最寄り駅がカードでの購入方法に対応しているか、あらかじめご確認ください。

・クレジットカード払いの領収書は厳密には税法上の領収書ではない 定期券をクレジットカード払いで購入し、領収書を発行する必要があるときは、カードの利用伝票と領収書を混同しないようお気をつけください。通常、カード払いを選択したときに発行される書類は利用伝票です。領収書が必要な場合には、以下でお伝えする方法で別途発行する必要があります。

駅の定期券発売所の窓口で購入するなら、係員に領収書の発行を依頼しましょう。券売機で購入するなら、機器の操作中の指示に従って、領収書の発行を選択してください。

そもそも領収書とは、代金を受領したことを示す書類のことです。それに対して、クレジットカードは決済段階では加盟店側に代金が支払われていません。したがって、「領収書」と記載されている書類も、厳密には利用明細書にあたり、取引内容にはカード払いである旨が明記されているのです。

ただし、一般的に下記の項目が記載されている証明書を用意できれば、経費として認められます。

店舗の名前
購入日
購入金額
購入者の名前
購入した商品やサービスの内容

領収書が必要な場合は、上記の手順で利用伝票とは別に発行しておきましょう。

●払い戻し時の注意点

・払い戻しにはクレジットカードが必要
カード払いで購入した定期券の払い戻しをするには、購入時に使用したクレジットカードが必要となります。手続きには必ず持参しましょう。また、カードのほかに本人確認書類が必要な場合もあります。払い戻しに必要な持ち物については、あらかじめ最寄り駅で問い合わせておくと安心です。

・その場で返金されない
クレジットカードで購入した定期券を払い戻すとき、現金での返金は行われません。後日、クレジットカード会社から返金額が振り込まれる形となることに留意しましょう。また、定期券は月単位で購入するため、払い戻しも月単位となるので、ご注意ください。たとえば、1月1日から6カ月定期を購入し、3月1日に払い戻しする場合、1~3月分は払い戻しされず、4~6月分の定期代が払い戻しの対象となります。

■定期券の購入におすすめのクレジットカードの主な種類

クレジットカードで定期券を購入するなら、どんなカードを選ぶべきでしょうか。最後に、おすすめのカードの種類や、選び方をご紹介します。ポイントを貯めやすいお得なカードをお選びください。

●ポイント還元率の高いカード

定期券の購入は、まとまった金額の出費となるため、多くのポイントを獲得するチャンスです。効率良くポイントを貯めるなら、できるだけポイント還元率の高いカードをお選びください。ポイント還元率は、利用金額に対して付与されるポイントの割合を示しています。つまり、利用金額が同じ場合、ポイント還元率の高いカードのほうがより多くのポイントを獲得できるのです。一般的には、基本還元率が1%以上のカードはポイント還元率が高いといえます。ぜひ1%以上を目安にカードをお選びください。

中には基本還元率が1%と高還元率で、かつ年会費無料のクレジットカードもあります。お得さを重視するなら「VISA LINE Payクレジットカード」がおすすめです。「VISA LINE Payクレジットカード」は、初年度の還元率が3%(2021年4月30日まで)に設定されています。翌年度以降の基本還元率も1%と高めです。さらに初年度は年会費も無料で、翌年度以降も年1回以上の利用があれば引き続き年会費が無料になります。定期券の購入に限らず、幅広いシーンでご活用ください。

ポイント還元率の高いカードは、定期券の購入から普段のお買い物まで、あらゆる場面でお得に使えるのが魅力です。定期券をはじめとした固定費や公共料金の支払いはもちろん、日用品の購入にもお使いいただけます。日常生活で幅広く利用するメインのカードとしておすすめします。

●鉄道会社と提携しているカード

鉄道会社と提携しているクレジットカードには、定期券の機能と併せて、公共交通機関でのオートチャージ機能が搭載されたものもあります。オートチャージとは、電子マネーのチャージ分が指定した金額を下回った場合、あらかじめ設定した金額を自動的にチャージする仕組みのことです。その際は、カード払いにより電子マネーが補充されます。改札通過時に金額不足になるのを防ぎ、スムーズに公共交通機関を利用できるのがメリットです。定期券と一体化したクレジットカードもあるため、仕事でも休日でも電車を使う機会が多い方は、便利に活用しやすいでしょう。

●利用する鉄道の沿線や駅ビルでポイントが貯まりやすいカード

クレジットカードのなかには、駅周辺の施設でのポイントが優待されるものもあります。普段よく使う鉄道の沿線や駅ビルでお得にカードを利用できるのがメリットです。通勤や通学の経路で買い物をする機会が多い方に適しています。よく利用する店舗でのポイント還元率が高いカードを選びましょう。駅周辺で日用品の買い物を済ませれば、定期券の購入と併せて効率良くポイントを貯めやすくなります。

■「定期券の購入はクレジットカード決済がおすすめ」

今回は、クレジットカードを利用した定期券の購入についてお伝えしました。区間や有効期間にもよりますが、定期券は基本的に高額な買い物となります。また、通勤や通学を続ける間は、長期間にわたり定期的に購入する必要があります。だからこそ、通勤定期券や通学定期券をご利用の方には、現金よりもお得なクレジットカード決済がおすすめです。毎月、定期券の支払いで多くのポイントの獲得につながり、かつ手元に現金がなくてもスムーズに購入できます。

クレジットカードで定期券を購入するとき、鉄道会社によってはカード払いに対応していない場合があるためご注意ください。また、領収書が必要な方は、クレジットの利用明細とは別に、購入時に窓口や券売機で発行しましょう。払い戻しの方法は現金と異なり、その場での返金ができません。現金による購入とは異なる部分について、あらかじめご確認のうえでご利用ください。

定期券の購入には、ぜひポイント還元率の高いお得なカードを選びましょう。「VISA LINE Payクレジットカード」は、基本還元率が高いのが特徴です。定期券の購入から普段のお買い物まで幅広く活用できます。通勤や通学へ向けてカードを作る際は、ぜひご検討ください。

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