クレカ名義変更
氏名が変わった場合、クレジットカードの名義を変更する必要があります。もしも氏名が変わる予定があれば、役所関係の手続きと併せて、忘れずにクレジットカードの名義変更を行ってください。特に、お持ちのカードを公共料金や各種支払いに利用している方は、引き続き滞りなく支払いをするためにも、余裕をもって手続きを済ませておきましょう。

ここでは、クレジットカードの名義変更手続きの流れや、名義を変更しない場合のリスクについてお伝えします。今後、氏名が変わる予定がある方は、ご紹介する内容を参考にしてみてください。


《TOPICS》
クレジットカードの名義変更が必要な場合と手続きの流れ
クレジットカードの名義変更をしないことで起こりうるリスク
クレジットカードの名義変更時によくある疑問
「クレジットカードの名義変更は余裕をもって行いましょう」


クレジットカードの名義変更が必要な場合と手続きの流れ

改姓や改名をして氏名が変わったら、利用中のクレジットカードの名義変更を行いましょう。まずは、クレジットカードの名義変更が必要となるケースや、名義変更手続きの手順をご紹介します。

●クレジットカードの名義変更が必要になるとき

自分の名前が変わった場合には、クレジットカードの名義も変更する必要があります。例えば、結婚や離婚による改姓、養子縁組による改姓、家庭裁判所を通じた改名などがあれば、忘れずにカードの名義変更を行いましょう。クレジットカードの会員は、名前・住所・連絡先などの情報に変更があった場合に、カード会社へ届け出るよう規約で定められています。氏名が変わったら必ず手続きを行ってください。

●クレジットカードの名義変更手続きの流れ

STEP1 本人確認書類の名義変更を行う
クレジットカードの名義変更を行う前に、まずは手続きに必要な住民票と本人確認書類の名義変更を済ませておきましょう。住民票は新しい名前に変わった後で取得します。本人確認書類となるマイナンバーカード・運転免許証・パスポートなどの書類も、同様に新しい名前が記載されたものをご用意ください。

STEP2 銀行口座の名義変更を行う
本人確認書類の名義変更が完了したら、次にクレジットカードの引き落とし口座の名義変更を行います。こちらもカードの名義変更より先に済ませてください。口座名義の変更は、銀行の窓口で手続きを行います。その際は、通帳・印鑑・銀行のキャッシュカードのほか、本人確認書類が必要です。

STEP3 カード会社の名義変更を行う
本人確認書類および銀行口座の名義変更後、クレジットカード会社の名義変更*を行います。手続きの方法には、インターネットや書面の郵送などの選択肢があります。その際は、名義変更済みの銀行口座と、本人確認書類をご用意ください。カードの名義変更が完了したら、引き続きクレジットカードで引き落とす支払い先の名義変更を忘れずに行いましょう。例えば、電気・水道・ガスなどの公共料金、携帯電話やネットショップなどの利用料金にカード払いをご利用の方は、もれなく変更手続きを済ませてください。

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クレジットカードの名義変更をしないことで起こりうるリスク

氏名が変わった後にクレジットカードの名義変更をしないと、思わぬトラブルが生じる可能性があります。引き続き安全に利用するために、登録情報に変更があれば速やかにクレジットカード会社へ申し出ましょう。

●カードが利用できなくなる

クレジットカードを利用すると、店舗でサインの記入を求められる場合があります。このとき、旧姓のカードを使って新姓でサインすると、不正利用を疑われて利用できない恐れがあるためご注意ください。特に海外では、クレジットカードとパスポートの名義が異なると不正利用を疑われやすくなります。身分を証明できなければ、宿泊施設を利用できないことも。また、病気やケガ、盗難などの被害に遭っても補償手続きがスムーズに進められないといったトラブルも懸念されます。海外旅行や出張で外国への滞在を予定している方は、余裕をもって名義変更を済ませておきましょう。

●遅延損害金が発生する

氏名変更後、クレジットカードと銀行口座の名義が異なる場合には、利用料金を引き落としできなくなる恐れがあります。このように引き落としができない状態を放置すると、支払いの延滞につながります。その後はクレジットカードが利用停止され、遅延損害金が発生するためお気をつけください。また、たとえ名義変更を忘れて延滞が起こったとしても、信用情報には延滞の記録が残ってしまいます。故意か過失かにかかわらず、手続きの不備で自分の信用に傷をつけないようご注意ください。

●新しいカードに更新されない

クレジットカードの氏名変更手続きを行っていない場合、有効期限が近づいても新しいカードが手元に届かない可能性があります。クレジットカードには有効期限があり、更新のたびに新しいカードが郵送されます。このとき、名義変更や住所変更を済ませていなければ、郵送されたカードが正しい氏名や住所に届かず、返送されて受け取れないリスクがあるのです。もし有効期限が切れてしまったら、新たに申請しても発送まで数週間ほどかかるため、カードを利用できない期間が発生してしまいます。必要な手続きを早めに済ませて、新しいカードを確実に受け取りましょう。

クレジットカードの名義変更時によくある疑問

クレジットカードの名義変更に関連して、よくある質問とその回答をご紹介します。名義変更手続きについての疑問を解消して、手続きを滞りなく済ませるためにお役立てください。

●名義変更はいつまでに行う?

氏名が変更になってからクレジットカードの名義変更手続きを行うまでの期限は、特に定められていません。ただし、手続きが著しく遅れないようご注意ください。カード会員の規約を守り、カードが利用できなくなるリスクを避けるためにも、氏名が変わったらできるだけ早めに手続きを行いましょう。

●名義変更で番号は変わる?

名義変更後のカード番号の扱いは、カード会社により異なります。同じ番号を引き継げるケースもあれば、番号や有効期限がすべて変わるケースもあります。一方で、名義人の利用状況の情報は、番号が変わっても引き継がれます。本人の信用情報は約5年間引き継がれるため、引き続き計画的に利用しましょう。

●名義変更の手続き中に旧姓のカードは利用できる?

名義変更の手続きの最中、旧姓のカードの扱いはカード会社により異なるため、事前にご確認ください。なお、変更手続き後に新しいカードが発行されるまでの期間は、1~2週間が目安です。カードが利用できなくなる場合は、あらかじめ手元に現金を用意しておきましょう。

「クレジットカードの名義変更は余裕をもって行いましょう」

今回は、クレジットカードの名義変更手続きの流れや、名義変更をしないリスクについてお伝えしました。カードの名義変更手続きは、本人確認書類と銀行口座の名義変更を済ませた後で行います。手続きの期限は定められていませんが、著しく遅れるとカードを利用できなくなったり、延滞が起こったりする恐れがあります。カードの名義変更は余裕をもって早めに取り組みましょう。

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