近頃、新型コロナウイルスの影響もありキャッシュレス決済がますます広まっています。 キャンペーンやポイント還元などおトクな点に注目が集まるキャッシュレス決済ですが、他にも様々なメリットがあります。今回は、ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さんにキャッシュレスを選ぶ理由についてお話を伺いました。是非、参考にしてみて下さい。 20201028-blog-1200x800

――最近、キャッシュレス決済という言葉が当たり前のようになってきましたが、そもそもキャッシュレス決済とはどういった支払い方法が該当するのでしょうか?
一般的にキャッシュレス決済として認知されているのは、クレジットカードや電子マネー、スマートフォンでのコード決済だと思いますが、基本的に現金以外の支払い方法をキャッシュレス決済と考えていいと私は思います。多岐に渡るので、詳しくは下記の表をご覧ください。

1606190129927
20201120-blog-002

また、日本のキャッシュレス比率は2割前後だと言われているのですが、その中に口座振替や口座引き落とし、インターネット上でのiD決済などは含まれていないんですよね。
口座振替や口座引き落としは日本で多く利用されているので、そこが含まれるのなら、キャッシュレス化が結構進んでいると考えても良さそうです。

《その他参考情報》
・日経マネー研究所
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO30817520S8A520C1000000/

・経済産業省データ
https://www.meti.go.jp/press/2020/06/20200612006/20200612006-4.pdf


――風呂内さん自身は、いつからキャッシュレス決済を使い始めましたか?
私は、社会人になってからずっとキャッシュレス決済を使っています。社会人1、2年目からクレジットカードで支払えるものは全部クレジットカードで支払っています。昔からお金の臭いが手につくのがあまり好きじゃないので、そこがキャッシュレス決済を使い続ける理由の一つでもありますね。

ただ、以前はまだ地方でSuicaが使えないことが多かったり、キャッシュレス決済が使えるお店が限られていたりといった状況でした。
キャッシュレス化がより進んだのはここ5年程度のように感じますね、


――なるほど。風呂内さん自身はキャッシュレス決済が使えるか使えないかで行くお店が変わることはありますか?
決済手段によってお店を選ぶことはありますね。例えば、近所のカフェに行くにしてもキャッシュレス決済が使えるところを選びますし、よほどの理由がなければ、現金支払いのみのお店に行くことは減ってきました。特に今は、新型コロナウイルスの影響もあるので、感染リスクを下げるためにも、接触回数が少ないキャッシュレス決済が使えるお店に行くようにしています。


――改めて、キャッシュレス決済のメリットはどういうところだと感じていますか?
まず、家計管理の観点において、データが残るところが一番大きなメリットだと思います。
いつ、どこで、いくら使ったかわかるので、後から利用状況を振り返りやすいのと、そうすることで使途不明金が出にくくなるのがキャッシュレス決済のいいところだと思います。
データが残るのはお金の管理だけでなく、日用品がなくなるタイミングなどといったお買い物サイクルを分析する上でも役に立ちます。
細かくお金を管理することは大変ですし、毎日家計をチェックするというのもなかなか難しいと思いますが、必要な時・見たいときに振り返れるデータがあると便利だと私は思います。
もちろん、ポイントが付くのもキャッシュレス決済の嬉しいところですね。


▼家計管理に便利!LINE Payでのご利用状況いつでもどこでも把握できる「利用レポート」
「利用レポート」では、LINE Payでいつ・どれくらい使ったか、食費・日用品といった費目の分類、ポイントの獲得状況などが表示され、ご利用状況を分かりやすく把握することができます。詳しくはこちら。



――では、逆にキャッシュレス決済のデメリットも何かありますでしょうか?
使いすぎや不正利用などについては、心配される方も多いです。しかし、先ほどのメリットでも挙げたように、キャッシュレス決済はデータが残るので、不正利用にいち早く気づきやすいのではないかと思います。現金だと盗まれてしまったお金は戻りませんが、キャッシュレス決済の種類によっては補償を受けられる場合もありますね。また、取り立てて記録しなくてもデータが残るわけですから、履歴をこまめにチェックすることで使い過ぎも防ぎやすくなります。心配な方はプリペイド型のものを利用するといいと思います。

その他にデメリットを挙げるとすると、電波が弱い、充電ができていない、といった時に使えないこともあるため注意が必要、といったことでしょうか。


――お得さを特に重視している方は、キャンペーンに応じて複数のキャッシュレス決済サービスを利用しているケースも多いかと思いますが、風呂内さんご自身はいくつ利用されていますでしょうか?
Visa LINE Payクレジットカード(以下:LINEクレカ)とSuicaを中心に使っています。普段は、LINEクレカを登録したiDをメインで使っていて、固定費を支払う際は物理カードとして使っています。Suicaは電車に乗るときに使いますね。たまに新幹線に乗るときは、割引率が高くなるので、エクスプレスカードを使います。
あと、コード決済しか使えないシーンではPayPayもしくはLINE Payを使うこともあります。

実は、キャッシュレス決済を複数使うことを私はあまりオススメしていません。というのも、複数使うことで、家計の管理が複雑になったり、せっかく貯めたポイントがバラバラになり、使い切ることが難しくなったりするからです。実際、久々にスマホ決済を使おうとしたら、ログインできなかったり、溜まっていたポイントが失効していたという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?おトクさを求めすぎるより、ご自身で管理しやすいように絞って使うのがいいと思います。

――貴重なお話をありがとうございました!


▼初年度年会費無料&初年度3%還元のVisa LINE Payクレジットカードのお申込みはこちら


風呂内さん写真
風呂内亜矢(ふろうち あや)
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®認定者、宅地建物取引士。
26歳の時、貯蓄80万円しか持たず自宅マンションを衝動買いしたことをきっかけにお金の勉強を始める。現在は夫婦で複数のマンションを保有しテレビ、雑誌などでマネー情報を発信している。努力で実現する家計改善ではなく、仕組みやシステムで家計を良くする「ほったらかし」を得意とする。著書は「ほったらかしでもなぜか貯まる!(主婦の友社)」など多数。

【公式サイト】
http://www.furouchi.com/

【YouTube】日常の記録にお金の情報を織り交ぜる「FUROUCHI vlog」を更新中!
https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog


※このブログで使用している画像はイメージです。



LINE Payの使い方はこちら
⇒「 LINE Payについて【ご利用ガイド】

Visa LINE Payクレジットカードについてはこちら
⇒「Visa LINE Payクレジットカードについて

LINE PayのLINE公式アカウント
LINEfriends
→『LINE Pay』のご利用登録はこちら
※PCで閲覧している方は、以下QRコードを読み取ってください。
LINE Payのご利用登録はこちら