クレジットカードの番号
※最終更新日:2021年5月20日(木)
クレジットカードに印字されている数字には、一体どのような意味があるのでしょうか。実はこれらの数字には、利用する個人を識別したり、入力の正誤を確認したりと、正確にカード決済をするために欠かせない重要な役割があるのです。

ここでは、そんなクレジットカード番号の基礎知識や、数字の意味についてお伝えします。また、クレジットカード番号が流出してしまった場合の対処法についても解説しますので、安全に利用するための参考にしてみてください。


《TOPICS》
クレジットカード番号の基礎知識
クレジットカード番号の数字の意味
クレジットカード番号に関するよくある質問
「クレジットカード番号には重要な意味がある」


クレジットカード番号の基礎知識

普段、何気なく利用しているクレジットカード。そんなカードの表面に記載された番号には、それぞれ重要な役割があります。まずは、クレジットカード番号の基礎知識をご紹介します。

●クレジットカード番号とは?

クレジットカード番号とは、カードの表面に記載された14~16桁の番号のことです。この数字の桁数は、国際ブランドの種類によって異なります。一般的に、ネットショッピングではクレジットカードを使用する場面が多くありますが、決済ではクレジットカード番号の入力が必要となります。

●クレジットカードに記載されている数字の種類

・クレジットカード番号
クレジットカードは、発行されたすべてのカードに異なる番号が記載されています。カード会社は番号から利用した会員を識別することが可能です。

・有効期限
クレジットカードの有効期限は、「月/年(西暦の下2桁)」の形で記載されています。たとえば、有効期限が2021年6月までの場合、記載内容は「06/21」となります。

・セキュリティコード
セキュリティコードとは、カード裏面に記載されている3桁の番号です。国際ブランドによっては、表面に4桁で記載されている場合があります。セキュリティコードの情報は、磁気情報やICチップなどには記載されず、券面のみに記載されています。そのため、セキュリティコードを入力することで、現物のカードを手元に持っているという証明ができます。

クレジットカード番号の数字の意味

クレジットカード番号の数字には、どのような意味があるのでしょうか。ここでは、実は重要な意味を持っている、クレジットカード番号の仕組みについてご紹介します。

●最初の6桁

クレジットカード番号の最初の6桁は、カード発行会社を識別する番号です。「銀行識別番号(BIN)」または「発行者識別番号(IIN)」と呼ばれています。特に、1桁目は「主要産業識別子(MII)」と呼ばれ、航空や金融などカード会社の産業の分類を表している重要な数字です。

【主要産業識別子(MII)】
0…ISOによる予備の番号
1…航空
2…航空、その他
3…旅行・娯楽、銀行・金融
4…銀行・金融
5…銀行・金融
6…運送、銀行・金融
7…石油、その他
8…ヘルスケア、医療、通信、その他
9…国ごとに割り当て可能な番号

たとえば、Visaの場合は1桁目に「4」が割り当てられています。上記の「その他」の部分には、将来的に発生する可能性がある新たな産業も含まれます。

●7桁目~最後から2桁目

クレジットカードの7桁目~最後から2桁目は、カードを利用する個人を識別する番号です。「口座番号」や「会員口座番号」などと呼ばれ、オリジナルの数字が割り当てられています。なお、こちらの番号は特殊な方法で割り振られており、入力ミスなどで他人の番号を誤って利用しにくい仕組みになっています。

●最後の1桁

クレジットカードの最後の1桁は、クレジットカード番号が正しいかどうかを確認するための数字で、「チェックデジット」と呼ばれています。チェックデジットは、カード会社ごとに特別なアルゴリズム(計算方法)によって生成されています。誤った数字が入力されるのを防ぐため、カードを安全に利用できます。

クレジットカード番号に関するよくある質問

もしもクレジットカード番号が流出したら、不正利用されるのでしょうか。また、途中で番号の変更はできるのでしょうか。最後に、クレジットカード番号に関するよくある質問をご紹介します。

●番号が流出したら不正利用される?

クレジットカード情報が流出すると、第三者にカードを悪用される恐れがあります。特に注意したいのは、偽物のWebサイトにカード番号や暗証番号などを入力させる「フィッシング詐欺」です。重要な個人情報の入力を求める電子メールが届いたら、まず犯罪の可能性を疑いましょう。また、不正利用された金額は基本的にカードに付帯する保険で補償されるため、被害を受けたら速やかに対処することが大切です。

クレジットカードの不正利用が疑われるときは、できるだけ早めにカード会社へ連絡し、利用停止と再発行の手続きを行いましょう。カードの利用停止後に必要書類の提出を行うと、カード会社が不審な売り上げの調査を進めて、請求を取り消す流れとなります。このとき、一般的に補償の対象となるのは届け出から60日前までに発生した損害です。届け出の期限を過ぎないようご注意ください。

不正利用を防ぐためには、自分でセキュリティ対策に取り組むことが大切です。利用明細には毎月必ず目を通し、利用した覚えのない請求がないか確認しましょう。また、不正利用を検知しやすいカードを選ぶのもおすすめです。たとえば、カード利用時にLINEで通知する「Visa LINE Payクレジットカード(LINEクレカ)」なら、利用状況をリアルタイムで確認できるため安心できます。

●番号は変更できる?

クレジットカード番号は、カード会社に連絡して再発行する場合に変更が可能です。このとき、再発行の手数料が発生することに留意しましょう。また、定期的な引き落としに利用しているカードの番号を変更したら、それぞれの支払い先で忘れずに変更手続きを行ってください。公共料金や携帯電話の利用料金をはじめとして、カード払いを利用中のサービスはもれなく確認しておきましょう。

●クレジットカード番号を正しく入力してもECサイトで決済できない場合があるのはなぜ?

加盟店のECサイトには、クレジットカード情報を正確に入力するための、特殊なシステムが導入されています。そのため、決済手続きができない場合には、カードの有効期限やセキュリティコードなどの入力を間違えている可能性が疑われます。すべての情報を正確に入力しているか、改めてご確認ください。

このとき、暗証番号の入力を一定回数以上間違えると、安全を確保するためにクレジットカードがロックされる仕組みとなっています。ロックを解除するには、カード会社へ連絡しなければなりません。インターネット上で買い物をするときは、事前に必要なクレジットカード情報を揃えておきましょう。

「クレジットカード番号には重要な意味がある」

今回は、クレジットカード番号の基礎知識や、番号の数字の意味についてお伝えしました。クレジットカード番号には、利用する個人を識別するほか、番号の正誤を確認する仕組みが盛り込まれています。また、番号は特殊な方法で割り振られているため、入力ミスなどで他人の番号を誤って利用しにくいようになっています。このような仕組みがあるからこそ、私たちは安心してカード決済を利用できるのです。

ただし、なかにはクレジットカード番号の流出をはじめとしたトラブルから、不正利用などの犯罪に巻き込まれるケースもあります。セキュリティ対策で安全性を確保するとともに、利用明細を定期的に確認して被害を受けたら速やかに対処しましょう。その際は、カード利用時にLINEで通知し、利用状況をリアルタイムで把握しやすい「Visa LINE Payクレジットカー(LINEクレカ)」をお役立てください。

「Visa LINE Payクレジットカード(LINEクレカ)」は、セキュリティ対策がしやすいだけでなく、お得に使いやすいのが魅力です。カードショッピングが2%、チャージ&ペイが0.5%とポイント還元率が高いです。新たにクレジットカードを作成するなら、お得な「Visa LINE Payクレジットカード(LINEクレカ)」を選んではいかがでしょうか?

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③Visaのタッチ決済機能
Visaタッチ決済に対応しているため、スピーディーに会計を済ませられます。コンタクトレス決済ではサインや暗証番号の入力が不要です。

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