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※最終更新日:2021年5月20日(木)
クレジットカードを利用するときは、カードの裏面のサインが必須です。また、決済時にお店でレシートにサインを記入する場合もあります。署名欄が空欄のカードは利用できない恐れがあり、さらには不正利用のリスクが高まるため、必ず正しい方法でサインを記入しておきましょう。

ここでは、クレジットカードにサインが必要な理由や、記入する際の注意点をお伝えしていきます。特に、これから初めてクレジットカードを利用する方は、サインにまつわる基礎知識を押さえておきましょう。


≪Topics≫
クレジットカードの利用時にサインが必要な箇所と理由
クレジットカードの裏面にサインするときの注意点
クレジットカードの決済時にサインする際の注意点
「クレジットカードのサインには重要な役割がある」


クレジットカードの利用時にサインが必要な箇所と理由

クレジットカードを利用するには、カード裏面の署名欄へサインが必要です。また、決済時にはレシートへのサインを求められます。ここでは、カードを利用する上でサインが必要な理由について解説します。

●クレジットカード利用時にサインが必要な箇所

・クレジットカードの裏面
クレジットカードを発行したら、利用者本人がカードの裏側にある署名欄にサインをします。このとき、サインの表記や書体には特に決まりがありません。ローマ字・漢字・カタカナ・平仮名など、どのような表記でも良いとされています。また、フルネームではなく、イニシャルや名字だけのサイン、名前だけのサインも認められています。筆記体やくずし字など、第三者が解読できないサインも問題なく使用可能です。

・決済時のレシート
クレジットカード決済を行うとき、レシートの署名欄にサインを求められる場合があります。これは、店側が第三者によるカードの不正利用を防止するための決まりです。利用者がサインをすると、店側はカード裏面とレシートのサインを照合し、本人による利用であることを確認します。

●クレジットカードの利用にサインが必要な理由

・裏面に必要な理由
クレジットカードの裏面にサインが必要なのは、カードの悪用を避けて安全に決済をするためです。

サインのないクレジットカードが紛失・盗難の被害にあうと、カードを拾った人が署名して不正利用する恐れがあります。そのため、多くのカード会社では、署名欄が空欄のクレジットカードを不正利用された場合の損害は、補償の対象となりません。日頃からクレジットカードを安全に利用し、自分自身の損害を最小限に抑えるためにも、クレジットカードの裏面にサインを記入しておくことが大切です。

そもそも裏面にサインのないクレジットカードは、規約違反となり利用できません。店側はクレジットカードの利用者が所有者本人であるか確認できないため、利用を断ってもよいというルールになっています。これにより、店側はカードの不正利用によって損害を受けるリスクを避けやすくなります。

・決済時に必要な理由
クレジットカードの決済時にサインをするのは、本人確認を行うためです。クレジットカードに記入された筆跡と、決済時のサインの筆跡を確認し、本人が支払ったことを証明する目的があります。店舗によっては、サインの代わりに暗証番号の入力によって本人確認を行うパターンや、少額決済のためサインや暗証番号の入力を省略するパターンもあります。

クレジットカードの裏面にサインするときの注意点

クレジットカードの裏面にサインするとき、注意しておきたいポイントをご紹介します。カード会社の利用規約に従って正しい方法で記入するために、こちらでお伝えする注意点を確認しておきましょう。

●油性ペンを使用する

クレジットカードの裏面にサインをするときは、油性ペンを使用しましょう。文字がはっきりと見えやすく、インクが消えたり滲んだりしにくいペンをお選びください。たとえば、油性のボールペン・サインペン・マーカーなどを使うと無難です。一方で、水性ペンはサインを記入するのに適していません。水性のインクを使用すると、文字が消えたり滲んで見えにくくなったりする恐れがあるため、ご注意ください。

●所有者本人がサインする

クレジットカードのサインは所有者本人が行う必要があります。基本的に、家族などによる代筆は認められません。必ず自分自身で記入しましょう。一方で、クレジットカードの家族カードを発行するときは、それぞれのカードの所有者が、自分でサインをする必要があります。本会員の方ではなく、利用する家族の方がサインをすることになるため、お間違いないようお気をつけください。

●サインミスをした場合は再発行が必要になる

クレジットカードのサインは、訂正や上書きができません。これは、カードの不正利用を防止するためのルールです。間違ったサインを記入した場合や、サインの表記や書体を変える場合には、カードを再発行する必要があります。署名欄では二重線を引いたり、文字を修正したりせず、カード会社へ連絡して再発行の申し込みを行ってください。なお、再発行には手数料がかかることに留意しましょう。

※Visa Line Payクレジットカードの場合、再発行手数料1,100円(税込)

クレジットカードの決済時にサインする際の注意点

クレジットカードの決済時にサインをするとき、注意しておきたいことをご紹介します。正確な内容で決済を行うとともに、滞りなく本人確認を済ませるために、以下のポイントにお気をつけください。

●売上伝票の内容を確認してから決済時のレシートにサインする

クレジットカードの決済時にサインをするのは、利用者が決済内容に承諾したことを意味します。そのため、店舗ではサインが記入された売上伝票の保管が義務付けられています。伝票に記載された金額や支払い方法などについて、サインをする前によく確認することが大切です。商品やサービスの利用金額に間違いがないか、支払い回数は指定した通りであるかなどをチェックしましょう。

●クレジットカードの裏面と同じサインをする

クレジットカードでの決済時には、カード裏面と同じ表記や書体でサインをしましょう。例えば、カード裏面に漢字でフルネームを記名している場合、決済時のサインをローマ字で記入したり、イニシャルを記入したりするのは不適切です。このように裏面と決済時のサインが一致しない場合には、本人確認をできずに店側から利用を断られる恐れがあります。本人確認のために、同じサインをするようお気をつけください。

「クレジットカードのサインには重要な役割がある」

ここまで、クレジットカードのサインの基礎知識や、サインをするときの注意点についてお伝えしました。カード決済を利用するためには、カード裏面の署名欄にサインを記入するとともに、決済時の売上伝票にサインを記入する必要があります。これらのサインには、本人確認を行う重要な役割があるため、適切な方法で記入してください。カードには油性のペンで署名し、レシートにはカードと同じ表記や書体でサインします。

クレジットカードを初めて利用する方は、正しいサインの記入方法をはじめとして、カードの使い方について十分に理解しておきましょう。


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